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2020/10/07
素人がプログラミングで稼ぐのは不可能。その理由を現役エンジニアが徹底解説

2019年の副業解禁や、コロナを受け、プログラミングスクールの会員数は右肩上がりとなっています。

しかし、プログラミングスクールを卒業しても“稼げない”というのがほとんです。

しかも、高額な授業料を取られたり、月額方式でダラダラと課金し続ける仕組みになっており、受講生の結果に寄り添っていないスクールばかりなのです。

そこで今回は、なぜそのようなことが起こっているのかの原因を解説していきます。

プログラミングで稼ぐのが難しい3つの理由


正直、プログラミングを学んだからといって稼げないのは明確で、その理由は3つでは留められないほどあります。

実際、プログラミングで稼ぐことを諦めてb-Creatorを受講している生徒がたくさんいるので、生の声もたくさんいただいています。

そこで中でも特に多く声のあった3つの稼げない理由をここでは述べていきます。

理由① スキル習得に時間がかかる

特に一番多いのが、スキル習得だけでも3ヶ月以上かかるということです。

例えば、基本と言われているHTML/CSSはHPを作れる言語です。しかし、この基本の言語ですらプロパティ(いわゆる必須英単語)は数百を超える数あります。

また、それ以外の言語については英単語を覚えるだけでできるようなものではなく、文法や文章の流れなど、その要素は膨大です。

それをオンラインで学ぼうものなら、学習計画を綿密に立てることから始めなければならず、そんなことは素人にはできません。

結果、中途半端に辞めていく人が後を絶たないのです。

理由② 一般的にチームで仕事をする

タイトルの通りですが、プログラミングを使ったお仕事というのは基本的に複数人で行います。

例えば、HPを作るというお仕事があったとしましょう。HPを作るとなると、「デザイン・コーディング・WordPress実装・データベースの設計」といった工数がかかります。

これに対し、必要なプログラミング言語は最低でも「HTML/CSS・JavaScript・PHP」、そしてデザインを作るのにPhotoshopが必要だったり、WordPressの知識が必要だったりするのです。

これはあくまでプログラミングを使った一番簡単な仕事であるHP制作の話です。

それ以上のものとなると当たり前のように技術者が複数人必要になりますし、連携が非常に重要となります。

ですので、プログラミングを学んだだけでは稼げないのです。

理由③ 雑用プログラマーのまま

前述の通り、プログラミングを使ったお仕事というのは工数が非常にかかるものばかりです。これは逆にいうと1回のお仕事の中に重要な部分作業的な部分があるということです。

例えば、HP制作であればコーディングの部分はさほど難しくなく、重要な部分ではありません。ですが、最も時間がかかる部分です。

つまり、ここが雑用に任せる部分ですね。そして、世の中のプログラミングスクールを出た人たちはここを永遠と任せられることになるのです。

もちろん、キャリアアップが全くないとは言いません。しかし、キャリアアップを教えているプログラミングスクールはありますでしょうか。

プログラマーも上位数%が上手い蜜を吸う仕組みになっているのです。

プログラミングスクールの間違ったイメージ戦略


「プログラミングを学べば〜〜になれる」という様々なイメージがあると思いますが、これもきっちりとその現実に向き合う必要があります。

① プログラマーは不足しており、高給取りになれる

実際、プログラマー・エンジニアとして月収数百万もらっている人はいます。ですが、それは大企業の中で年収が高い人もいれば低い人もいるというピラミッドと同じです。

また、「プログラマーが不足している」というのは、プログラミング言語について深い知識がある人が少ないということです。

当たり前のことですが、その深い知識というのはプログラミングスクールで学べる基礎のことではありません。

以上のことから プログラミングを学ぶ = 高給取りになれる ということは無いのです。

② プログラミングを学べば安泰

プログラミングを一度学べば一生食いっぱぐれることは無いと思われる方も多いと思いますが、実はプログラミング言語は常にアップデートしています。

また、新たな言語というのがどんどん出てきており、学び続ける必要がもちろんあります。

もちろん、プログラミングに関わらず学び続けることは必要ですが、プログラミング言語が変わるというのは日本人がフランス語を学ぶのと同じです。

プログラミングで一括りにされがちですが、言語ごとにそれは違うのです。

プログラマーとして稼ぐには


素人がプログラマーとして稼ぐにはまず、学習に半年以上(1日5時間の学習)かかることを覚悟してください。

その上で、HTML/CSS・JavaScriptの基本を学び、加えて尖った言語(このあたりはご自身で検索してください)を学びましょう。

そして、営業の仕方・人脈形成をすれば稼げるようになるでしょう。

ただし、素人から高校の理系の数学を学び始めるというレベルであることを覚えておきましょう。

どうしてもプログラマーとして稼ぎたいのであればこの方法が一番であると思います。

まとめ

ここまで内容をまとめると

・プログラミングはスキル習得難易度が高い
・プログラマーとして稼ぐには高い専門性が必要
・プログラマーはチームで仕事をしたり雑用な部分があり素人から稼ぐには不向き

ここまで読んでくれた方には、プログラミングの“リアル”について理解していただけたと思います。

その上で、自分は今何をすべきなのか・どうすれば学び、成長できるのか・稼げるようになるのか考えていただけると幸いです。

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